ニコッと歯を見せた笑顔に自信はありますか？【遠見歯科医院から義歯（入れ歯）治療のご案内です】

暦の上では春となりましたが、まだ寒い日が続いていますね。
もうすぐ二十四節気の「雨水」です。
「（雪ではなく）雨が大地を潤し、植物が芽を出す」という意味があるとされています。
この日に雛人形を飾ると、良縁に恵まれるという言い伝えから、雨水の日にお雛様を飾る方も多いようですね。

歯が抜けてしまっても、そのままにしてしまう方は多くいらっしゃいます。
以前と比べて、写真を撮る頻度が減ってしまった・カメラの前で歯を見せて笑うことが出来ないということはありませんか？
失った歯をそのままにしておくと、周辺の健康な歯や歯並びにも影響します。
遠見歯科医院では、
「その方の骨格や噛み合わせに合った適切なサイズや機能に調整されているか」
「その人にとって自然な見た目かどうか」
「お手入れは適切で、他の歯や歯茎に悪影響となっていないか」
など、丁寧にチェックを重ねて治療いたします。

欠損部分を補うだけではなく、噛み合わせや審美目的などの目的でも勿論ご相談が可能です。
まずは一度お問い合わせください。